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  ph_1   梅雨入り前の5月の屋久島は新緑が芽吹き、ヤマシャクナゲの花を見ながら登山を楽しむ人々で賑わい、夏休みの次に観光客が多く、島全体が輝きます。

ヤマシャクナゲの花は、その年により時期は少し変わりますが、通常5月下旬頃から6月初旬にかけてが見頃です。

島のいたるところには紫陽花が咲き乱れています。また、サンカラの敷地内を鮮やかに彩っているのは、別名をブラシノキと呼ぶカリステモン。鮮やかなピンクがとてもきれいです。

これからの屋久島は、トレッキングなどのアクティビティが盛んなシーズンに入ります。平均気温は22.8度(最高気温25.6度、 最低気温20.2度)で、海や川では、ダイビング、カヌー、カヤック、そしてスノーケリングも楽しめます。沿岸ではアカウミガメの産卵シーズンを迎え、ふもとの河川や田園では蛍が飛び交う様子が見られます。

サンカラは、予約サイトの 一休.com で、前年(2012/04〜2013/03)の年間売上実数に基づいたランキングのリゾート部門西日本で第2位を受賞いたしました。


*ヤマシャクナゲの写真は、エコツアーガイドやアウトドアとお土産のショップなどを屋久島で展開している「屋久島メッセンジャー」代表の菊池淑廣さんが撮影されました。
 
 
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