海事プレス社が発行している船旅専門誌、「クルーズ」の読者が選ぶ乗船の人気ランキング、第19回クルーズ・シップ・オブ・ザ・イヤー2010年で、クリスタル・クルーズが外国船船会社部門で、クリスタル・セレニティーが外国船部門で、みごと第1位に輝きました。クリスタル・クルーズは、アメリカのコンデナスト・トラベラー誌、およびトラベル＋レジャー誌の読者投票で15年以上にわたり、世界No.1に選出さていますが、日本のクルーズファンからもサービスと充実した施設、内容に高い評価をいただきました。2012年には3年ぶりに日本への寄港予定もあり、さらに2012年の春からは、船内のアルコール飲料、キャビン、クリスタル・ダイニングのチップもクルーズ料金に含まれることが決定しており、ますます魅力に輝きが増すこと間違いありません。

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オリエント・エクスプレスがケープタウンに運営するザ

・マウント・ネルソンは、エコフレンドリーな、ハイブリッドカー、プリウスを2台購入し、当ホテルの新しいリムジンにしました。1グリーン、2グリーンと名付けられたプリウスは、ケープタウンの名所を訪れたり、ドライブを楽しみたいゲストにご利用いただけます。既存のメルセデスも引き続き利用可能です。

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カンボジアと言えばアンコール遺跡（シェムリアップ）という印象をどなたもお持ちでしょう。首都プノンペンの南西200キロに位置するシアヌークビルは、今注目の新しいビーチリゾート地です。生涯に一度は絶対に見る価値があるアンコールワット、およびアンコール遺跡群ですが、ビーチリゾートの滞在も可能になったら、カンボジアの魅力が倍増するでしょう！2011年11月オープンに向けて、順調に工事が進んでいる、プライベートアイランド・リゾート、Song Saa（ソン・サー）を視察してきました。

プノンペンからクルマで（相当飛ばしてましたが・・）約2時間。シアヌークビルの倉庫街にある桟橋（仮の桟橋で新しい桟橋も建築中）からスピードボートでさらに30分。現在250人のワーカーが重機を駆使し、セメントを流し込み、煉瓦を積み重ね、ひたすら働く工事現場でした。ヘルメットと安全靴着用の重装備で島内を見せてもらいました。

すでに、1ベッドルーム・ヴィラと2ベッドルーム・ヴィラが数棟完成しており、モデルルームとして見ることができました。モルディブのリゾートを彷彿とさえるような360度青く美しい海に囲まれ、素晴らしい眺望とプライバシーが約束されたラグジュアリーなヴィラです。

オーナー（ロリー・ハンター）の妻、メリタがインテリアデザインを手がけました。リサイクル木材と石材、流木を用いた家具や装飾など、エコフレンドリーな要素が詰まったヴィラですが、居心地の良さとラグジュアリー感は、アジア随一のリゾートとなる予感！

エコに対する取り組みも本物です。すでに、海洋生物学者が島に住み込み、海洋調査を開始し、ソン・サーの周囲の天然資源を損なうことなくリゾート開発が進められるように最善を尽くしています。また地域社会の人々の性格向上に役立つと同時に、地域の環境汚染を防ぐためのゴミ収集、廃棄管理システムを構築して地元での導入をサポートしています。

11月にオープンした際には、アジアのみならず、世界の注目の的になりそうです。ソン・サーおよび、今後のリゾート開発が進みそうなシアヌークビルは目が離せませんね。

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先頃、アメリカのTravel Redefined誌が選ぶ世界のトップ10ホテルで第4位に輝いたイル・サルヴィアティーノは、家族旅行にも人気ですが、ロマンチックな雰囲気は。プロポーズにも、ハネムーンにも最適。もちろん、特別な儀式やこれといった目的のない、シンプルにロマンチックなひとときを過ごすのにもぴったり。2011年5月より2012年3月末まで有効なユニークなパッケージをご用意しました。

プロポーズ・パッケージ：
朝食、ロマンチックディナー、スパ、ジュエリーショップでプライベートショッピング、結婚記念日に毎年ご招待が付く一方・・・プロポーズに失敗した時のバックアッププランとして、朝までバーで飲める「シャレ」も効いています。

ハネムーン・パッケージ：
朝食、キャンドルディナー、シャンパン付きローズペタル・バス、サプライズ・ギフトが含まれます。

ロマンス・パッケージ：
朝食、キャンドルディナー、スパ、シャンパン、ギフトが付きます。

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このたびの東日本大震災において、お亡くなりになられた方々の冥福をお祈りし、ご遺族の皆様へ深くお悔やみを申し上げるとともに、被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。ケントス・ネットワークでは、日本の元気を継続するためにも、日本というブランドと世界が安心してつきあって行くためにも、日本人が元気に海外旅行をすることが重要であると確信しています。どうぞ皆様も今まで以上に積極的に海外へ旅立ち、一人でも多くの方々に元気な日本を伝えると同時に、多くの支援をしてくださった世界中の方々にお礼を伝える「民間親善大使」の役割を果たしてください。ケントス・ネットワークは、今後もラグジュアリートラベルのみならず、旅の魅力をこのケントス・フラッシュ、ケントス・ブログ、ツイッターなどあらゆる方法で配信してゆきます。

シャングリ・ラホテルバンコクでは、1300万バーツ（約3500万円）を投じて、938平方メートルのソーラパネルを屋上に設置し、2011年3月、ソーラパワーを利用したホテルの温水システムを構築しました。これは

タイ国内のホテルとしては、最大のソーラシステムです。ホテルにおいて温水の提供は不可欠ですが、同時に最もコストがかかり、従来の方法（液化石油ガス仕様）は温室効果ガスの排出も問題視されています。今回のソーラシステムの導入により、当ホテルでは、2500万リットルの温水を802室全客室に供給でき、液化石油ガスの仕様を30％まで削減することを現実化させました。これはCO2の排出を年間に435メタリックトン削減します。

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