エーゲ海〜地中海の古代の土地と文化を巡るクルーズの旅 - Part 2
エーゲ海〜地中海の古代の土地と文化を巡るクルーズの旅 - Part 2
クリスタル・セレニティ(V2322)
2日目:サントリーニ島
クルーズの喜びの一つ。朝起きると新しい国、新しい町が待っていることです。2日目の朝はギリシャの美しい島、サントリーニ島のフィラ・タウンに到着しました。港が小さいため,沖にアンカー(錨泊)です。 朝の打ち合わせがあったので、「ビストロ」で煎れたての美味しいカフェラテを焼きたてのパン、フルーツなどで1日がスタート。
2013年1月21日月曜日
遅めのランチには船に戻れるよう、11時頃の港が運行するテンダーボートにて埠頭に移動。そこからはケーブルカーに乗ってフィラの町まで移動すると、そこには白い建物、青い空、青い海・・何度となく写真でみたあのギリシャ特有の景色が広がっていて、思わずうっとり!そして・・到着した港にはクリスタル・クルーズ特設のテントが設けられ、冷たい飲み物などが用意され、クリスタルのスタッフが笑顔で迎えてくれるとは・・クリスタルならではのニクイ心遣いです。
崖の上に作られたフィラの町からは、沖に停泊しているクリスタル・セレニティがとても小さく見えました。サントリーニ島は人気の寄港地で、この日は他にも3隻ほど決して小さくないクルーズ船がアンカーしていました。
迷路のように入り組んだ小道の両脇にはギリシャの民芸品や様々なお土産のお店が軒を連ねています。すべてが白で統一され、その先に広がる青い海は、これぞ地中海という景色でした。崖のぎりぎり、つまり景色が一番いい場所は、ほとんどがカフェかホテルのレストランで、ショッピングで歩き回るのも良いですが、ギリシャのビールを飲みながら、一等地の一つのカフェで地中海からの爽やかな風をうけつつ絶景をしばし楽しむのもお薦めです。
崖の上のフィラの町へはケーブルカー、ロバ、そして自分の足で登る3通りの行き方がありますが、私たちは、当然行きは一番楽なケーブルをチョイス!帰りはケーブルカーが長蛇の列だったので、歩いて降りることに・・もちろん人も歩ける道ですが、ロバが人を乗せて登る、または凄い数の客待ちで並んでいるロバがいて結構大変で、おまけに思ったより距離があります。ロバの落とし物を踏まないように気をつけつつ、すべりやすい石(滑りやすい理由は・・ロバの○○○です)を避け、何百段もの階段を下りて埠頭に着く頃には膝がわらっていました(笑)。
船に戻り、ランチは「トライデントグリル」へ。クリスタルがアメリカの会社だということを思い出させてくれるハンバーガー、ホットドッグ,付け合わせは大量のフレンチフライ!日頃ジャンクフードはねぇ・・と言っているちょっと気取った女性でも、ここの誘惑にはそうそう勝てません。ハイ、最初のランチは10センチにもなろうかというハンバーガーと山盛りのフレンチフライで大満足でした。再び初クリスタル組は、「な、なんて美味しい!絶対太る!」と泣き笑いでした。
本日もドレスコードはカジュアル。事前に予約しておいたスペシャルティーレストランの一つ、ニューヨークの有名なイタリア料理のレストラン、「プレゴ」にて本格的イタリアンいただきました。こちらも「プレゴ」のソムリエが「本日のお勧め」ワインを用意してあり、クリスタル・ダイニングに負けず劣らず、美味しいワインのセレクトでした。目移りしてしまう魅力のメニューは、「クルーズは食こそ命」とばかりに今日食べるものと次に来るときに食べるものをついつい選んでしまいます。本日は名物のラムチョップをメインにして、その他カルパッチョ、蟹のサラダ、パスタ・・・食べ過ぎで2日目も暮れていく・・・・。
Crystal Cruises
クリスタル・クルーズ