南米大旅行記 Part-10
南米大旅行記 Part-10
アクア・エクスペディション - 4泊のリバークルーズ
アマゾンのジャングル探検ともお別れ
アリア号でのアマゾンクルーズ最終日の朝は、目覚めると既にイキートスの港に入港していました。イキートス到着初日は空港からナウタまで直接車で移動をしてしまったので、イキートスの町を見ることはありませんでしたが、今日まで数日過ごしてきたアマゾンの景色とは全く違い一見すると都会の様だったのですが・・この後、水上生活者の様子を見に行くと・・認識が変わりました。 ガソリンスタンド、エンジンの修理工場、農工用品などの販売、食料品、カフェ、沐浴、洗濯、トイレ(イカダの上にビニールなどで覆った個室仕様)などなど・・奥地の村々とは少し違うパターンでアマゾンを利用しています。
アレ〜ェ・・Part 9 で書きましたが、お行儀がよろしい「ナマケモノ」を本当にペットにして自慢げに見せている子がいる!!これってアリ?
2011年8月25日木曜日
午前中の水上生活エクスカーションを終えて、アリア号に戻り、荷物をまとめて最後のランチです。最後まで美味しい食事をありがとう!クルーに別れを告げて、ガイドと共にイキートスの街を散策しに行きます。街の一部にはコロニアルな建物が残されていますが、今まで見てきたペルーの街並みとはどこか違います・・荒んでいるような気がします。以前は教会として使われていたのか、朽ち果てた壁に残されたマリアさまの絵の下にポップな落書きが・・アートなのでしょうか?
アクア・エクスペディションは、地域社会との交流支援活動の一環として、乱獲や環境破壊により絶滅の危機に面しているマナティー(人魚伝説に出てくるジュゴンはインド洋、アマゾン川に生息するのはアマゾン・マナティです)を保護し、育てている「マナティ保護センター」を訪れ、マナティーの生態に関するレクチャーを受けました。保護されたマナティーは、まず人の手からミルクを飲めるように慣らせることから始めます。無事にミルクを飲むようになり、大きく育った後に故郷のアマゾン川へと放たれるそうです。ここでは、実際にミルクをあげることもできます。
保護センターの見学後はイキートスの空港に向かい、これでアマゾンでの5日間が無事終了します。素晴らしい体験を共にしたアメリカから来ていた素敵なファミリーや、カップルともお別れです。今回のアマゾン・リバー旅行記は多くの人にその素晴らしさを知ってもらいたくて「ケントス版ナショナル・ジオグラフィック」になってしまいましたが、そんなアマゾン川のラグジュアリー・クルーズ、もっと日本人にも体験してもらいたいなぁ!
南米大旅行記、Part 11 のイグアスの滝へ続く・・・
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