鹿児島県、屋久島
鹿児島県、屋久島
サンカラ ホテル&スパ 屋久島
天からの恵み、オーベルジュスタイルのリゾート
2011年4月30日土曜日
世界自然遺産の屋久島への貢献を理念とする、オーベルジュ型のリゾート、サンカラは、サンスクリット語で「天からの恵み」を意味します。鹿児島からコミュータ−(プロペラ機)で約30分の屋久島は1000〜1900メートル級の山々が連なり、洋上のアルプスとも称されています。サンカラは島の南東部(屋久島空港から車で20分)に位置し、背後に山、正面に美しい海を望む絶景のロケーション。これも天からの恵みと言えるでしょう。
オーベルジュ型リゾートとは? オーベルジュ(auberge)はフランス語で、時間を忘れてゆっくりとおいしい料理を楽しめる、宿泊のできる郊外型のレストランという意味です。また、田舎の高級小ホテルを意味することもあるそうです。サンカラでは、天からの恵みである新鮮な食材を、フレンチの名シェフ・武井さんが厳選し、地元屋久島産、九州産にこだわり、「時間を忘れて楽しめるおいしい料理」を提供してくれます。フランス料理はちょっと苦手、という人でも、武井シェフの自然の恵みが込められた一皿一皿は完食必至です! サンカラ・キュイジーヌという新しい分野を切り開いたと言っても過言ではないでしょう。
昨年夏には、地元の漁師さんの船を借りて、シェフと一緒に釣りに行き、釣り上げた獲物を武井シェフが夕食に調理するなんて贅沢な体験もあったそうです。今年3月に1周年を迎えたばかりのサンカラですが、今年はクルーザーを購入して、通年フィッシングのアクティビティーを可能にするなんて素敵な構想もあるみたいです。楽しみですね!! 写真は安房港の市場。陸揚げされたばかりの新鮮な魚を買い付けに行く武井シェフに同行させてもらいました。この日は、屋久島で有名な新鮮で見事な「トビウオ」(刺身で食べることができるのは取れたて・新鮮じゃないとダメだそうです)、ヒゲが生えていることから、地元では「オジンサン」と呼ばれるヒメジ科の魚(塩焼きが美味しい!)、今にも泳ぎ出しそうな「キンメ」が揚がっていました。
さて、この「こぢんまりとした高級(リゾート)ホテル」のお部屋も気になるところですね。広々とした敷地に点在する12棟(2階建て)24室(53㎡)のヴィラが中心で、バリニーズテイストの洗練された内装、ゆったりとくつろげるスペースです。104㎡のサンカラ・ヴィラスイートも1棟あり。本館にはサンカラ・ジュニアスイート(71㎡)3室とサンカラスイート(126㎡)が1室。スイートカテゴリーはスパのマッサージ付きで、ラグジュアリーを満喫できます。名だたるアジアンリゾートに勝るとも劣らない、本格的なリゾート滞在が体験できます。
サンカラの世界遺産屋久島との共生という企業理念も素晴らしい。地産地消を目標とし、食材は地元から。また、本社を屋久島に置き、現地スタッフ全員が屋久島に住民票を移し、法人税、住民税を地元屋久島に納めるという徹底ぶりには脱帽です。さらに自然保護に対する取り組としてsankara基金を設立し、宿泊客から1滞在につき500円を徴収し、サンカラの売り上げの一部と共に自然保護のために寄付を実施しています。客室のアメニティーも、天然由来の素材にこだわりセレクトされています。島内めぐりに便利なサンカラ所有のレンタカーはハイブリッドで、お出かけの際はお持ちください、と用意されたゴミ袋は燃やしても有毒ガスを出さないサンカラ特注品で、携帯用の灰皿まで用意されています。リュクスなリゾート滞在を提供しながらも、地元の自然を徹底的に守るこの姿勢は、今後のリゾート経営のお手本となるでしょう。
リゾートに欠かせないスパ。タイに有機農法のハーブ園を持ち、自らタイ国内で5店舗のスパを展開する「アジアハーブアソシエイション」が日本に初上陸したのが、サンカラのスパです。セラピストはみなタイで研修を積み、施術のクオリティーには定評があります。タイ由来のスパだけあり、タイ式マッサージは、タイ国内のスパと比べても「ズバリ一発でツボを刺激」するほど秀逸でした・・・思わず翌日も再体験! スパでリラックスし、美しい景観を楽しみ、素晴らしい料理に舌鼓を打つ滞在。日本国内にもこんな素晴らしいリゾートがあったんだ、と発見できただけでも幸せな気分に浸れるサンカラです。
縄文杉はもちろん、屋久島の杉は名実共に世界に誇る日本の貴重な財産です。それ以外にも快適なハイブリッド・レンタカー(カーナビ装備で安心)で島一周約2時間の快適なドライブの途中では、雄大な屋久島の山々をバックにダイナミックな流れを見せる「千尋滝」、ウミガメの産卵で有名な「永田浜」、東シナ海に浮ぶ、「硫黄島」「黒島」「口永良部島」を望む絶好のポイント、ドライブルートの林道では野生の鹿(屋久島の鹿は成長してもバンビの様に小振り)・猿などが姿を現すなど、日本にはこんなにも素晴らしい自然に囲まれたところが有ったんだ・・と感激がつきない屋久島ですが、それなしでも訪れる価値が十分にある屋久島。なぜなら、そこにサンカラがあるから。今後は、デスティネーション・リゾート・・・そのリゾート(ホテル)に行くことが目的になる、すぐれたリゾート・・として、日本のみならず、世界中のトラベラーをますます魅了して行くに違いありません。
sankara hotel & spa 屋久島
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チバソムとのコラボレーション
7月に、サンカラとチバソムのコラボレーション・イベントが開催されます。スパ・キュイジーヌのパイオニア、チバソムの総料理長、シェフ・パイサンが、サンカラでスパ・キュイジーヌを紹介。また、シェフ武井とのコラボレーション・ガラディナーの企画も。GW明けには、シェフ武井がチバソムを訪れ、シェフパイサンからスパ・キュイジーヌについて学び、サンカラでの特別イベントのメニューを一緒に考案します。
コラボレーション・イベントの詳細は、ここを クリックして、プレスリリースをご覧ください。